企業のご担当者様へ
ニーズに柔軟に対応できるコンテンツをお届けします。
こんな悩みありませんか?
日研では企業様がお求めの人材の派遣、お悩み、解決に向け取り組んでいます。
- クオリティ
(人材派遣の品質) - 設備系の人材は欲しいが、ミスマッチに不安がある。
- コスト
(派遣費用) - 派遣費用が高いので採用に至らずにいるが、設備・技術系の人材は必要性が高い。
- デリバリー
(配属までの時間) - 設備系の経験者を求めているが、採用に時間がかかってしまう。
- その他
- 技術伝承・設備の老朽化・設備の新規導入による人材不足。
弊社ではニーズに沿った基礎力のある
人材をご提案いたします。
ここが違う!
保全派遣をはじめ、その後の製造派遣と保全派遣を含めた請負切り替え(業務内容の精査が必要となります)、御社の現場状況や人事計画、人員計画を踏まえた適切な方法で人材配置が行えるようにご提案致します。
派遣や請負のスタッフにつきましては、弊社にて資格支援を実施しキャリアアップフォローを進め、実力のあるスタッフとして保全方法や点検方法を理解し、電気・機械を熟知して設備を任せられる技術者を育ててまいります。
求められる人物像に沿った教育の実施
ここが違う!
御社に貢献できる人材として、求められる人材像に沿った教育を施します。
そのため主に製造経験のある人材に対して素養を見極め、集中研修にて能力を高めた上で人材を案内いたします。
また研修の知識だけでは実践では通用しないという点も踏まえ、配属後もスタッフのキャリアアップフォローを継続します。
高い設備リテラシーを持つ人材のご案内
ここが違う!
生産設備に大きく左右される現代システムでは、高い設備リテラシーを多くの現場作業者が持っていることが御社の強みになります。
人員の見直しにより全体的な技能レベルを底上げし、工場総力を伸ばすことも長期的戦略になり得ます。
是非、人員計画ご検討の際はその様な人材確保手法もご検討下さい。
工場総力
当社ならではのノウハウを投入した組織型人材サービス
ここが違う!
当社派遣スタッフのみで作業を行う工程を作り、実務の指揮命令も当社派遣スタッフにて行う事による「やりがい」を創出。
合わせて請負取引に切り替えることで、生産性や品質の改善が更に直接のコストメリットになります。
日研独自のテクノセンター(研修施設)で専門教育を実施
ここが違う
当社独自の研修施設、テクノセンターで保全研修など、少数制による短期集中カリキュラムで人材を育成しています。
厚生労働省で定める基準に適合している場合、都道府県知事の認定を受けることができ、認定を受けた職業訓練校を「認定職業訓練校」と言います。
「認定職業訓練校」の認定を受けたテクノセンターが全国に9か所あります。
そこではものづくりに精通した専任講師が、全国の研修専門施設で管理者・技術者を育成しております。
全国9か所のテクノセンター(研修施設)の紹介
半導体設備メンテナンス研修修了者のご提案事例
「半導体設備」メンテナンス研修の概要
物流設備エンジニア研修修了者のご提案事例
「物流設備」エンジニア研修の概要